こんなお悩みありませんか?
- 店舗にディスプレイや什器を簡単に作りたい
- 人が足を止めるような出店ブースを作りたい
- ブースやディスプレイや什器を木材で簡単に作りたい
でも
- 使わない時のスペース確保が難しい
- 組み立てが難しいものには抵抗がある
- 使う頻度が少ないから、購入を迷っている
そんな お悩み全て つな木が解決します
つな木とは
つな木は、組み立てが簡単で自由度の高い空間づくりが出来ます。
特別なイベントの時は、出店ブースや店舗のディスプレイや什器に
普段は、ベンチやテーブル、作業スペースといった日常的な家具に組み替えて使用する事が出来きます。もちろん、分解して収納スペースを最小にする事も出来ます。
つな木はを 45mmの角材 クランプ キャスター を組み合わせて自由に設計出来ます。
45mmの角材
一般材木店で売られている45mmの角材
クランプ
角度が自由に変えられる専用のカラークランプ
キャスター
工具を使わずに簡単に取り付けし、設置時はストッパーで固定できます。キャスターをつければ移動も簡単になります。
組み合わせは無限大
問い合わせについて
”こんなお店にしたい” ”こんなディスプレイや什器が欲しい”
アイディアはあるけどパーツ発注や見積もりについて相談したい
そんな時は、お気軽にご相談ください!
三祐木材は、昭和26年創業の材木屋で”つな木”の代理店です。
二級建築士、インテリアコーディネーターも在籍しています。
材木の相談は、もちろんですが設計や組み立てについてもご相談お待ちしています。
つな木とSDGs
木材にも収穫期があるのをご存知ですか?
日本では15年間で8億2千万㎥の木材を収穫する計画があります(H30全国森林計画)。
収穫→使う→植える→育てる→収穫と森林の循環利用により木材の利用促進のほかに、水源の保持 災害の防止 環境保全等、森林の働きを維持することができます。
地域材の活用が小さな循環型社会を生みだす
木材は古来より“地産地消”されてきた優れた材料です。
つな木を地域のまちづくりなどの取り組みに活用することで、人と人のつながりだけでなく、地域の木材業や林業が活性化し“小さな循環型社会”を生みだすことができます。
それは健康でCO2をたくさん吸収できる森林を維持し、輸送距離の短いクリーン物流がCO2排出を抑えるカーボンニュートラルの取り組みにもつながります。
SDGsとのつながり
“木と人と暮らしをつないで豊かな社会の実現を目指す”
という、つな木のコンセプトは、SDGsの求める未来と合致しています。
つな木を通じてSDGsの活動に取り組み、持続的社会の実現を目指しています。